【徹底レビュー】『コーチングとは信じること』#23

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元ラグビー日本代表のヘッドコーチ・エディージョーンズ氏。

2011年からラグビー日本代表の指揮をとり、
2015年ラグビーワールドカップでは世界的な強豪チームである南アフリカ代表に勝利した功績もある。

日本代表のラグビーを進化させ、「勝てる」チームに作り上げた。

現在は、イングランドの代表HCとなり、そのコーチング手腕も注目されています。

 

✔️本記事の対象

  • 指導者の方
  • マネジメントがうまくなりたい方
  • リーダーとしての在り方を参考にしたい方

 

良きリーダーの姿とは、どんな姿なんだろう。。

 

 

✔️書籍を読んで得られるもの

  • 勝てるチームの作り方
  • コーチ、指導者としての心構え
  • 対人と信頼を生むためのコミュニケーションの作り方

 

では、いきましょう。

 

 

 

Contents

読む目的

  • コーチング的視点を学ぶ
  • 「名将」と呼ばれる監督の術を学ぶ

 

メモ

・コーチングとはアートである。

・「コーチの仕事はいかにその人間の能力を最大限に引き出すか、それにかかっている」

・成功しているチームは例外なく『ハードワーク』をいとわない。しかしコーチはそこに“楽しむ”要素を入れてあげなければならない。

ハードワーク+楽しさ+規律(ディシプリン)+柔軟性(フレキシビリティ)
これらは矛盾することはない。特に規律は定めるものではなく、「選手自身」のなかに宿る。

・日本では監督、コーチ、マネージャーなどの役職は揃っているが、仕事の定義が曖昧。
海外は自分がやるビジネスの範囲を明確に設けている

・巨人、原監督は初対面の人にも旧知の人のように接することができる
→関わる人に「自分は必要とされている」と感じさせる能力

・病気をしてから、自分が何をしたいのか、毎日5~6個紙に書くようにした

・完璧なプランは存在しない
やりながら解決する手段をとる

・起こるには勇気が必要。そしてタイミングが重要。まさにアートの領域。

同じ日は二度とやってこない

・数字が表す結果は、時にギャップを感じるものであり、反対に大差ではないことを表すものでもある。

・ボールを持っていない選手の動き=立ち上がる速さに着目した

・自分のパフォーマンスに関して、責任を持つこと。コーチからの指示に頼らず、自ら考えて結果を出す。日本は頼り過ぎな傾向がある。

・日本の社会には「ミスをしないこと」が支配的になっている背景がある。
ミスを「間違っている」と否定してしまうとクリエイティブな発想は生まれない。
→重要であるのは、選手はなぜその決断をしたのかを考えること。

 

学び・気づき

コーチの仕事は、指示することでも命令することでもない。
▶︎その人の能力を最大限に引き出すこと。
決断に責任を求めるのではなく、なぜその決断に至ったのか、
それを一緒に考えることがコーチの役目。

 

ネクストアクション

✅コーチングの学びを深めるために、SNSでクライアントを10名募集する(2月中)
✅クライアントと「ともにいる」コーチングを実践する

 

関わった相手に対して、
「この人と出会えてよかった」
「この人には必要とされている」

と思わせる能力は、接しやすさからもきているし、
“本質を見抜く力”でもあります。

本質を見るには、やはり相手を良く見ることです。

 

 

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