【徹底レビュー】『自分の中に毒を持て』#22

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芸術家・岡本太郎さん著。

この本を読むと人間としてのあり方、生き方を考えさせられる。
有名な言葉、『芸術は爆発だ』の真意はいかに。

自分の常識に革命を起こす、素晴らしい1冊です。

 

どんな人に読んでほしいのかな?

✔️本記事の対象

  • “生き方”について学びたい人
  • “自分らしく”生きたいと思っている人
  • 人生について学びたいと思っている人

 

✔️書籍から得られるもの

  • 人生という時間の生き方
  • 新たな価値観の形成

 

 

読む目的

  • 『自分の中に毒を持て』の真意を探る
  • 芸術家から、人生を生きる上での学びを得る

メモ

・人生は積み重ねではない。積み減らすこと。財産も知識も蓄えるほど自在さを失う可能性もある。過去の蓄積に囚われると、いつの間にか堆積物に埋もれて身動きが取れなくなる。

・人間は必ずと言っていいほど、安全で、間違いのない道をとる。
“自分という人間の全存在、生命それ自体が完全燃焼するような生に懸けるべきなのではないか。”

謙虚は美徳とされてきたが、自分を「その程度」というレベルで諦めてしまう怖さもある。

・「成功」とは何か?
▶︎自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。

・どっちにいくか迷ったときは、自分にとってマイナスだな、危険だなと思う方を選ぶ。人間は弱く、逃げたがる。だからこそ、危険なほうへ。

・続かなくたっていい。三日坊主でもいい。大事なのはやろうと思ったことで、その瞬間に全てをかければいい。だけど、“いずれ”という表現はだめ。今、この瞬間瞬間に情熱を注ぎ切らなければならない。現実を充実させることでしか、未来はひらけない。

・「僕だったらこうする」でいい。

・情熱があるから行動できるわけではない。

・「何かをやろうとするから意思もエネルギーも吹き出してくる。自信はない、でもとにかくやってみようと決意する。その一瞬一瞬にかけて、とにかくやってみる。意思を強くする方法なんてありはしない。そんな余計なことを考えるより、本当にやりたいことに、全身全霊をぶつけて集中することだ。」

・他者の望み通りになるなんて、プライドではない。
「自分が本当に生きているという手応えを持つことが、プライドなんだ」

行き詰まった方が面白い。行き詰まるからそれを突破しようと挑む。

・友達に好かれようとはせず、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる時がくる。

・「人間は必ずしも成功することが喜びであり大事なのではない。闘って、後に崩れる。その絶望と憤りの中に、強烈な人生が彩られることもある。」

・変えようと思っても変わらない事実はある。

・片思いの恋愛。もともと相思相愛と言っても、その愛が同等かどうかはわからない。一つ確かなことは、恋愛はエゴになりやすいが、「思いやる」気持ちは持っていたい。

・人間は本来、瞬間瞬間に、無償、無目的に爆発し続けるべき。全身全霊が宇宙に向かって無条件にパーッと開くこと。それが「爆発」だ。

・強烈に生きることは常に死を前提にしている。死という最も厳しい運命と直面して、初めて命が奮い立つのだ。死はただ生理的な終焉ではなく、日常生活の中に瞬間瞬間に立ちあらわれるもの。

・人間本来の生き方は無目的、無条件であるべきだ。それが誇りだ。死ぬのもよし、生きるもよし。ただし、その瞬間にベストを尽くすことだ。現在に、強烈にひらくべきだ。未練がましくある必要はないのだ。

 

気づき・学び

  • 燃焼することを意識している。
  • 一度きりの人生を、絶対に後悔しない方法は何か?
    →その瞬間瞬間を全力で生きるほかにない。
  • 全身全霊で挑むこと、ベストを尽くすこと、命を燃やし、瞬間に費やすこと。

 

ネクストアクション

✅今の仕事に全身全霊で取り組む
✅仕事をしながらも、このブログ・コーチング・SNSとラジオ配信にも全力で取り組む

 

この本を読んで、自分の甘さに反省した。まだまだできるはずだ。

命を燃焼するとはこんなもんではないはず。
全身全霊で生きるとはこんなもんではないはず。

 

燃焼とは何か?
全身全霊とはどんな状態か?

 

毎日を、毎日自分が持つエネルギーを使い果たすこと。

その瞬間に集中して、出し切ること。

 

ともに頑張りましょう。

 

 

 

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