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東京五輪が終わります。コロナの影響、大会前の様々な問題もあった中で、慌ただしい大会が終わります。なにが良くて何が悪いのか。様々な見方がありますが、一つ確かなのは、大会開催にあたり多くの人の協力があり、今回は特にこの力なくして絶対に成立しなかったこと。そして素晴らしいプレーを見せてくれたアスリートたちにも感謝を伝えたい。

東京五輪も残すところ、2日となりました。ここまで最高のドラマを繰り広げてくれた選手たち、今日は野球とレスリングで金メダル！野球はソフトボールに続き、大快挙を成し遂げました！レスリングでは2人が金。やっぱり強いですね！選手は変わっても、日本選手として強さを発揮し続けてくれています。

日本のここまでのメダル獲得数、金メダル17個、銀メダル5個、銅メダル9個。凄まじい勢いでメダル獲得、しかも金メダルが最も多い状況となっています。 ホームとはいえ、ほんとにすごい結果です。これまでのメダル獲得記録を越えることは間違いなく、オリンピックを終えたときが楽しみですね！

日本初、フェンシング男子が金メダルを獲得し、さらに日本チームに勢いをもたらしました！東京五輪の大会8日目。これまでのスポーツ界の貢献者、新人、全員が共闘し、日本を盛り上げています。

東京五輪大会7日目。日本に金メダリストが多くなってきました。 日本開催の効果はあるのか、いや、選手たちの努力お賜であることは間違いない。素晴らしい活躍の舞台裏を、日本人選手は多くお話しています❗

東京五輪６日目。伝説が生まれた日でもありました。 体操日本の快挙、次世代への期待が込められた一日。 オリンピック、４年に１度の大会が大いに盛り上がってきています。

5日目を迎えた東京五輪。ついに団体競技で金メダルの獲得が出ました！ 13年ぶりに正式種目に復活した“ソフトボール”です！ 2008年北京五輪の際にエースを務めていた上野選手は、この東京をずっと目標に置いてきたそうです。13年越しの願いが叶った瞬間、見逃すな！

これまで獲得が難しかった競技でも、永遠にその競技で金メダルを取ることができないのか？ そんなことはない。歴史は確実に塗り替えられる。 事実、この4日目にて歴史を塗り替えた選手がいる。それを目の当たりにできたことが何よりうれしい！

若い世代が活躍、躍動する３日目になりました。 東京五輪に風を起こすのは、やはり10〜20代のこれからを担う逸材達です。 この勢いにのって、どんなプレー、どんなドラマが生まれたのか見に行きましょう！

東京五輪の大会２日目は２つのメダル獲得を果たしました！ 日本のお家芸“柔道”からです。 これからの日本に勢いをもたらす日になりました！