Memo
- 人類史上最も恵まれた時代にいる
- 今使わないものを捨てる
- とっておくか迷ったら、思い出の品以外捨てる
- 心をかき乱すものが一切ない状態
- 出し惜しみグセを捨てる
- モノ、ヒト、仕事、水、お金。すべて一箇所にとどまらせておくと淀んでいく。そして思考と人生が濁る。
- 使わなくなった道具があれば喜んでくれそうな人に譲る。今やっている仕事も適任がいれば譲る。素敵な人に出会ったら、より深くなりそうな人につなぐ
- 手放すのが先。そして「自分は何が大好きか」をはっきりとさせ、人に伝え続ける。地球上ではあらゆる情報や物事が、それを心から必要とする人のところに集まるようにできている。「循環システム」
- なんでもいい、を捨てる
- 不得意な仕事を捨てる
- つねに自分にしかできないことにフォーカスし、社会に提供し続ける
- ジブン時間を創出し、オリジナリティの追求と長期的な構想の実現に投資する
- 仕事で望まれているのは、闇雲な頑張りではなく、確実に予定通り目的地にたどりつくこと
- ToDoを捨てる。ワクワクするほうへ
- スゴイ製品とは誰かの熱狂が形になったもの。誰にでも人生に一度は、すべてを懸けて挑むプロジェクトがある
- 感じる力はみんな平等
- 誰を大切にするか、「自分のためにリスクを引き受けてくれた人」
- つねに目指すべきは「勝ち組ではなく、自己ベスト」
- 仕事の本気度は言葉と表情で伝わる
- 心が発する「真の望み」を発信する
- 一日の必ずどこか15分でオフラインタイムをつくる
- うまくいった例は捨てる。思い込みも捨てる
- 人は、「本当に大切なものは捨てない」
得たもの
- 得ることよりも捨てること
- 手放すことが先
ネクストアクション
- 捨てるものを決める →営業支援を複数自らやることをやめる