Memo
- アウト・インの法則。「物事の流れはアウトが先」お金もそう
- 経済の大きさ=お金の量×回転数。量よりも出入りの「回転数」が重要
- 挨拶もそう。アウトがあるからインがある
- 自分が相手から評価されたければ、まず自分から相手を評価すること
- インが先の人は愚痴が多い
- 基準を動かせることが大事
- 部下は「自分はこう思うんですけど」と基準を開示することが大事
- 上司は部下の基準を把握しエスコートできる
- 選択肢を用意すること(アウト)が先
- ぶつかり合う向かい合いのベクトルは何も産まない。同じ方向のベクトルは相乗効果を生む!
- 仲間→現在が同じでミライが異なる。同志→未来が同じ
- 利己の対義は利他ではない。利己の対義は「利己ではない」。利己と利他は究極両立する。循環、フェーズで。利己ではなく、利他になるには一歩一歩
- 1+2=3 3に「なりたい」ではなく「なる」をセット。そうすると2には必然的になるための行動をセットする
- 成長は足し算。経験値を得ている。
- 知る×わかる×やる=できる すべて「1」でできるが「1」になる。どこかが0.1だとできるも「0.1」になる
得たもの
- 何事もアウトが先
- 足し算の法則に「なる」をセットする。その後必要な行動を埋める
ネクストアクション
- 誰よりも挨拶を大きな声で、目を見てする
- 2025年の目標をセット