“note”というコンテンツをご存知ですか?
ブログを読んでいただいているみなさんはすでにお馴染みのコンテンツかもしれませんが、
改めてこの“note”の素晴らしさをシェアしたいと思います。
しかもなんと、無料コンテンツです!
誰もすぐに始められるので、かなりおすすめです。
そして今回はこの本からnoteの始め方、注意点、楽しみ方を学べますので、
興味のある方はぜひ参考にしてください!今回はこの本から学んだ内容を紹介していきます。
Contents
読む目的
- noteによるアウトプットの価値を感じる
- 執筆する上で気をつけるべき点を学ぶ
メモ
・1投稿30分以内で。
・投稿頻度を決める。
→できれば毎日アップする!
・結論を先に-締めにも結論(まとめ)の文章を。
・目次と写真を入れる
・エモーショナルなタイトル名をつける
・SEO(検索エンジン)を意識する
・音楽配信したり、楽曲編集する場合は「Garage Band」を使って挿入可能
✔️【ネタさがし】のためにすること
- ネットの興味深い記事にコメントつけて記事にする
- 飲食店のレポート記事。
→大枠で2つに分けられる。
・「日常生活」のネタ→体験
・「ネットのなか」のネタ→ニュース - 事実を書いて、そこに自分の意見を加える。
- 「業界」のネタ。その業界では当たり前のことがそうでないときも。
→業界あるあるのようななものを書く - 「お題」の項目をクリック。→ネタの材料さがしに。
「みんなのフォトギャラリー」を使う。 - noteはTwitterの延長。しかしフォロワーを増やすことにフォーカスする必要がないから手軽に楽しめる。
- 自分が見つけたら嬉しくなる記事を書く。
→自分自身がフォロワーになる。
Noteとブログの違い
・ブログはユーザー目線で書く
⇅
・noteは自分のことを最大限さらけ出して書く
⇅
・noteは自分のことを最大限さらけ出して書く
学び・気付き
- 実際に書いてみて、個人の思考や意見についてもっと書いたほうがよいと感じた。
- 誰かのために書くものでもあるが、自分のためにも書けるツールになっている!
- ブログよりも自分本意でいい。=自由。
日記のように使うこともできるし、個人の見解を曝け出すこともできる。 - さらに多くの人に読んでもらうためには!👇
ネクストアクション
- 自分が普段思っていること、叶えたいことを書き連ねる
- 自分が成し遂げたいことを「宣言」のような形でnoteに残してみる
ちなみにnoteはこんな感じのツールです!