【渋谷ではたらく社長の告白】#15

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今や大企業となり、日本でも有数の会社として知られるサイバーエージェント。

そのトップに君臨する藤田社長の物語。

藤田社長はどのようにしてその半生を生き、どのようにして会社を育ててきたのか。

この本を読むと、その苦悩と壮絶なまでの努力がわかります。

 

 

 

読む目的

  • 社長の働き方を知る
  • 社長になるまでの経緯を知る
  • 今、大企業のトップにいる人はどんな環境で生きてきたのか

 

内容

・大学で留年。20歳で広告代理店のインターンに参加。
→営業を学ぶ。

・専務との出会いが人生を動かす。

・大学4年になり、就職活動を行う。→旧インテリジェンスに入社。

・多忙な社会人生活も、「毎月の目標」が自分を支えていた。

・仕事は1人でやろうとしないで、チームで結果を出す。

・二度目の裏切り
→自分の夢を追う。「21世紀を代表する会社を作る」

・新会社で朝から晩まで仲間と働き尽くし。会社に寝泊まりする日々。

・会計処理が苦手
→得意な仲間に任せる。苦手なことはしない。

・吉野家の牛丼は牛丼に特化しているから他社より美味しい
→「会社が小さいうちからいろいろ事業を拡げていては本当に大きくはなれない。

・ネットバブルの波に乗る。

・他社と比較して大して差別化はされていないにもかかわらず、圧倒的に差をつける
→インテリジェンスの経験から、違いは「採用」に関係していることを見つける。
→違いは社員の士気の高さ。士気の高い人材を多く集めたことで圧倒的な差別化を図った。採用力は競争力。

・上場に向けた準備、多くの試練

・ITバブル崩壊による大打撃

・28歳、経営者の苦悩

・シナジーとは「共同作業・相乗作用」という意味のもの
→1+1が2ではなく、3にも4にもなる優秀な経営戦略のこと

・楽天(三木谷社長)とのシナジー

・周囲の勝手な声に振り回される毎日。力をつけ「だからなんだ」と跳ね除けられる度量がつくように。この力量は多くの経験から身につくようになる。

・人生の全てを会社経営に捧げてきた男

・インターネットの時代に

 

印象に残った言葉

「口下手だから信頼できる」と受注をもらったことがある。うまく話そうと思うな。自分の言葉でしっかりと考えていることを伝えろ。自然体でいろ。それが自分と商品に対する自信の裏返しなんだ」(インターン先の専務からの言葉)

 

「藤田、本当にできる営業ってのはな、社内のスタッフからも人気があるんだ」
(インテリジェンスのマネージャーからの言葉)

 

 

気づき・学び

  • とてつもない行動量。何かを成し遂げる人には共通して強い想いとあきらめない気持ちがある。
  • 藤田社長には、何があってもブレない大きな芯があった。「21世紀を代表する会社を作る」このビジョンがあったから、何があっても続けてこれたのだろう。
  • 仕事は仲間と作り上げるもの。全部自分でやろうとしない。
  • 苦手なことは思い切って得意な人に任せる
  • 目標やビジョンがその人の行動を支える

 

ネクストアクション

  • ビジョンを決める
  • 今年までに達成する目標を決める

 

 

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