Memo
- 君の心に勝てるのは君だけ。心に打ち勝てば、不可能に思えることを次々とやり遂げて、力強い人生を生き抜くことができる
- 鏡のなかの自分に真実を伝える
- 鏡のなかの自分に厳しくする
- あえて不快なことをする
- 自信は自分と向き合い、自分を受け入れることで手に入れた。自分をありのままに受け入れれば、進むべき道は必ず見つかる
- 人間の限界を超えようとする男たち、平凡が期待される世の中で平凡を忌み嫌い、型にハマることを拒否する
- 心身の限界は本当の限界とは限らない
- 心を鍛える第一歩は「ぬるま湯」から出ること。不快に感じることをすれば強くなる
- なぜおれはここにいるのか?という素朴な疑問に答えられるように
- 心身の苦しみには必ず終りが来る。どん底と感じた時に、全力を尽くすことができさえすれば勝利は目前
- 「おれはどういう人間として語り継がれたいか」
- 「圧倒的結果を出す」
- 「逃走」ではなく、「闘争」を
- 一番やる気がない時に全力を尽くすのが大事なのは心が鍛えられるから
- 道中、どんな問題や障害が起こるのか?そしてそこに「どう立ち向かうのか?」までイメージする
- 過去の成功を起爆剤にして、新しい大きな成功を追い求める
- 手抜きや効率化はくそくらえ
- ほとんどの人は40%も力を出さずに終える。40%ルール
- 成長を妨げるのは、「自分はこういう人間だからできなくても仕方がない」という思い込みから
- どんな人も自分がおもっている以上の力を持っている。リミッターを外せ
- もう10%だけ頑張ってみる
- 心を鍛えるだけでは自分を高められない、「とりつかれたかのようなハードワークが必要」
- スケジュールを実行しながらそれぞれにかかった時間を計算。イチ日のなかのムダを計算
- 非凡になれるチャンス。一人きりでいるやつ、やばいやつ
- 自分の目から見て「成功した」と思えること
- 失敗の点検。一番心が折れたときの経験。そのとき何を考え行動したか、なぜ失敗につながったのか、の分析
- 必ず1時間ワークアウト
- 苦痛でいっぱいにして「悟り」を得る
- 大事なのは外野の声じゃない、心の声だ。「自分に何を言い聞かせるか」
得たもの
- 世界は広い
- とんでもなくストイックなやつがいる
- 痛みを伴う経験をして死を近くで感じる
ネクストアクション
- 不快なことからスタートする
- コールドシャワー
- きついトレーニング
- 重いタスク