Memo
- 人間だけが、他人を幸せにすることに幸福感を覚えることができるのです。 他人を幸せにしようとすることで、あなたの抽象度、視座が上がります。 あなたの能力や機能を使って、他人を幸せにすることで、あなたの実力が上がります。 実力がつけばまた、より多くの人を幸せにすることができます。
- あなたの活動によって、誰かを幸せにしたなら、それは仕事になります。そしてそれによって、あなた自身が本当の幸せや充実感を得ることができるのです
- あなたが「今」心理的な豊かさを感じられていないのであれば、「今のままの生き方」を続けていると、これからも「心理的な豊かさ」を感じることはできない】ということ。これを捉えることです。 「自分自身がどのように生きていれば幸せなのかを、自分の感覚で知ること
- 心理的に豊かな状態とは、自分自身がどのように生きていれば幸せなのかを自分の感覚で知っていること」。
- あなたの意思決定の95%に関わっているのは、あなたが自覚している意識(有意識)ではなく、あなたが普段は自覚できない意識(無意識)の方
- 自分の人生を変えたい」と思うならば、まず「自分の人生を創っているものは何か?」をしっかりと理解する必要があるわけですが、それこそが「自分の無意識」
- そして無意識は、肉体と通じていて、必ず身体反応が出ます。
- たとえGOALを達成できなかったとしても、あなたの信念には変化が起きています。 つまり、「GOALが達成できるかどうか?」を気にするのではなく、「自分が変わらないとたどり着けない高いGOALに最後まで執着し切る」ことが重要
得たもの
- Goalに執着することこそが自己変容に最も重要なこと
- 自分の無意識とはつまり、自分がどのように生きれば幸せなのか、ということ
- 人間は他人を幸せにすることで幸福感を覚える。だから僕達は仕事をしている
ネクストアクション
- 仕事におけるGoal、人生におけるGoalを設定し、最後まで執着する