こんにちはMINEです。
5月になりました。確実に、淡々と月日は進んでいきますね。
私自身もコーチングと出会い、コーチングを学び始めて半年以上が経過しました。
自分の人間としての器や引き出しを増やすために始めたコーチングですが、ここまで本当に終わりのない、飽きのない、学びを続けることができています。
今月も深い、尊いコーチングの学びを得てきました!!🔽
Contents
コーチング実績(4月)
- セッション提供数:10回
- 提供人数:7人
- 総時間数:435分
- 詳細:継続セッション、コーチ仲間との相互コーチングなど
4月になり、継続コーチングも後半に入ってきた方が多くいらっしゃいます。
継続セッションを続けていくと、クライアント様の自走が習慣化されたり、自ら行動していく過程が多くなっていきます。
コーチングはどれくらい継続したほうがいいか?
こういう質問をいただくことが度々あります。
これに対する答えとしては、
【自己満足度と費用との兼ね合い】
によって決定するのがいいと思います。
ある程度自走ができ、自分の描く方向へ向かい続け、修正と前進ができるようであれば卒業してOKかと思います。その感覚も、自分でしかわからないものですので常に問い続ける必要があります。
とはいえ、実際にコーチングを受けている方はわかるかと思いますが、自分ひとりで行う“セルフコーチング”にもある程度の効果はあれど、完全ではないかなと思います。思考を深めるには限界があります。
初めのうちは、様々なコーチをつけるのもいいかもしれません。
素晴らしい1人のコーチをずっとつけておくのもいいのですが、他の視点、他の引き出しを持つコーチと出会うと、自身の手札も増えていきますので、ぜひご検討ください!
クライアント様の感想
✔️コーチングを受けてみてどうだったか
・不思議な感じがしている。自分の中から出てきた言葉に不思議な感覚がある(20代男性・会社員)
・“反映”がうまい!自分を省みることができて、自分の中で思考を整理することができた(40代男性・会社員)
✔️コーチ同士の学び
・過去の原体験から、自分の得意や好きを認識することができる。過去の原体験の中で、夢中になってしまっていたこと、無意識のうちに取り組んでしまっていたことを知ると良い。
まとめ:自分らしさの探求をするコーチングを
最近、コーチングには一つの可能性を感じています。
それは、コーチングは「まだ見ぬ、まだ知らぬ可能性に気がつくきっかけになり得る」ということです。
ここまで50名ほどの方とコーチングの中で接してきて感じたことは、みんな想像以上に「多くの悩みを抱えている」ということです。
これだけの情報が溢れているので当たり前かもしれませんが、ほとんどの人が自身のキャリア、自身の人間関係に悩み、もがいているのです。
コーチングによって、20代、30代の若手ビジネスマンの「自分らしさ」や「思うがまま」に生きるきっかけ作りに携わること。これが直近の私の目標です。
まずは会話からでもOKです。
自分と向き合いたい、キャリアについて整理したいという方はいつでもご連絡くださいませ^^