Memo
- 人間を楽しむ
- 直感は勇気を伴う行動が多く、ドキドキするもの。成功の有無は関係なく、それによりエネルギーが動く。それが大事なこと
- 意識レイヤー
- 自我が優位
- 創造主の視点
- 真我の状態
- 状態をととのえる（イマココ）／意識のスポットライトを自分に。主人公は自分
- 本来の魂のデザインに気づく。例えばその人の魂はふざけた魂かもしれない
- すべては善きことのために動いている。蓋をしない
- 内側に向ければ高い周波数なのに、外向きになり周波数を下げる人がいる。これが会社でよく起こり、みんなが足を引っ張り合う
- 告知は自慢。告知にはエネルギー、情熱を乗せる。そして自分の物語とリンクさせストーリーにする
- お金を生み出すことができる人、として観測する。お金持ちの周波数に共鳴する。理論よりエネルギーに触れる
- 魂の望み
- 魅力はずっこけた時にある
- 「一番にふさわしい女」に書き換える。その時点で「二番」はなくなる。一番の女がやることをイメージしてみて
- 嫌いな状態を点で捉えると、嫌いな人はいなくなる
得たもの
- お金持ちがすごいとかではなく、自分がそれを望むなら触れてみる
- 記事、発信にはエネルギーを乗せる
- 「なりたい姿」にセルフイメージを書き換える
ネクストアクション
- 自分のストーリー作りをする
- 月1一流会を復活 →2025年12回実施する
