天才の思考と苦悩【映画vol.9】

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こんにちは。

あの世界最大のSNS、「Facebook」の裏側を描いた映画のご紹介です。
ここまでくるのにどんな苦悩があったのか。

天才が巻き起こす行動は必見です。

 

『ソーシャル・ネットワーク』

監督:デビット・フィンチャー
主演:ジェシー・アイゼンバーグ
制作:2010年 米
上映時間:120分

 

概要

ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、学内で友人を増やすためのサイトを親友と共に立ち上げる。これはもともと、「あること」を評価するために使われたサイトだった。サイトは瞬く間に学生たちの間に広がり、ついには社会を巻き込むほど巨大に成長していく。

天才の思考

マークは恋をしていた。この恋がのちに引き起こす数々の現象の引き金となるのだが、その心意気、徹底ぶりが凄まじかった。彼の頭には常に「Facebook」があった。Facebookのためならば、人を見限ることも、裏切りとなるようなことも躊躇がない。

ここまで大きなソーシャルネットワークシステムを作り出す背景には、この「徹底」ぶりがあった。

天才には「結果」のみが見えていた。

・過去には囚われない。
・常に刷新する。
・自分のしてきた過程に絶対の自信を持つ。

結果第一主義が彼をのし上げた。

 

社会現象

ナップスター創設者ショーン・パーカーとの出会いがひとつのきっかけになった。

天才は成功者をリスペクトした。上にいく、結果を残す。頭には本当にこれだけ。
それまでの人間関係もそれらの前には皆無だった。

Facebookのきっかけは「恋」。ある女性の存在だった。
マークにはFacebookが大きくなっていく過程でも常にこの女性への想いがあったと感じている。

この大学での小さなきっかけが、次第に社会現象へと変化する。

世の中が求めていたこととも言える。

ショーンが常に「大きさ」を求めていたことに対し、マークも大きく共感していた。
世の中はその「大きさ」と「新サービス」に共感した。

 

徹底した「最上志向」

この男の中に「そこそこ」という文字がない。

放って置いたらどこまでもいきそうな勢い。常に上を見る姿勢。

同時に感じたこと。
常識では革命者の意図は読みきれない。

 

〜著者の感想〜

このストーリーは当然、完全なノンフィクションです。

Facebookを作り出すまでの裏話。主人公は徹底していた。
目的に一切のブレがない。

ここまでやる人、やれる人が世界的成功をおさめ、世界的なサービスを打ち出す。

絶対に知っておくべき物語です。

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