進化を続ける”ジャンプ”のレジェンド【アスリートの心情を移す回】

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こんにちは。

今日はお待ちかね、アスリート紹介コーナー!

。。。

 

このコーナーに盛り上がってくれる人がもっと増えることを夢見ています。笑

 

さて今日は、もうスポーツ界ではレジェンド中のレジェンド。

冬季五輪最多出場、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリスト、ワールドカップ最年長優勝などの
5つの世界記録がギネス認定されているという鉄人である。

そうその男、「葛西紀明」である。


朝日新聞 2020年1月26日 岡田

この選手は数々の記録を持ち、今もなお、いるだけで、
現役を続けている限りは永遠と記録を作り出すであろう。

金メダルを数多く獲得してきた選手は多い。
しかし、冬季五輪に【8大会】連続で出場したことがあるのは葛西選手のみ。

8大会である。考えられない数字。

それを実現させ、今もなお現役選手として日々トレーニングを積んでいる。

この男に終わりはない。

 

衰え知らずの肉体

なぜ今のなお、30年以上に渡りトップアスリートで居続けられるのか。
その秘密はオフシーズンの過ごし方にあった。

オフの3週間は宮古島で合宿を行う。これは15年間続けている恒例行事だ。6:45にはビーチでランニングがはじまり、
その練習は日没の19:30まで続く。

正確には「衰えはある」。当然、年齢を重ねれば体力は落ちこむ。葛西の凄さはその調整力にもある。

体力の衰えに応じて、20代と同じ練習メニューはこなさない。
一緒にトレーニングをする若い選手に負けないようにと、張り合って同じメニューをこなすことはない。

誰よりも自分のカラダと会話し、自分のカラダと向き合っている。

 

準備の重要性

葛西は目標を手帳に書き込む。

「ソチの時と比較すると、平昌では日々の目標達成度が低かった」という。

イメージも練習メニューも、目標の設定が細かい。
だから小さな変化でも達成できていないことに気がつく。

勝てなかった要因をすぐに、誰よりも早く把握している。

 

メンタル重視

葛西選手の最大の強みは「イメージ力」。

日々、瞑想をしたり、サウナに入り自分にとって良いイメージを繰り返します。

きついトレーニングを繰り返し、肉体を鍛え上げることはもちろん、
それよりも重要なのは、メンタルだといいます。

頭を空っぽにして、「勝つためには何が必要か」。これを直感で得ている。

 

どこまでいくのか。この選手が何歳か、そんなことも忘れさせる。

 

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