物事の本質を捉えるために、目の前の課題を本気で構造化できていますか?という話。
構造化をすることによって、その事象が、
問題なのか、課題なのかの棲み分けができていないと、
- 話の論点が合わない
- 課題解決の粒度が合わない
などの問題が発生する。
いま、「問題と課題の違いはなにか?」と聞かれた時にぱっと違いを説明できるだろうか。
怪しい人は、絶対に読むべき記事は下記。
自分の市場価値を上げたければ、問題と課題の違いを理解しよう!|DJ141
今日はズバリ、自分の市場価値を上げたければ問題と課題の違いを理解しよう!という記事です。 営業はもちろん、プリセールス、エンジニア、人事やその他コーポレートのバックオフィスの方も絶対に理解したほうがいい内容です。 この内容を正しく把握できれば、 社内外への企画書や、報告書等の精度が2〜3レベル上がります。 その結...
問題とは、起きている事象のこと。
課題とは、あるべき姿と現状のGAPのこと。
解決策とは、課題に対する打ち手
ビジネス上、とても重要な観点になるので、またどこかで噛み砕いて共有します!