結論、「旅」です
「死」を隣り合わせにするからこそ生を感じ、生がいきいきとし始める
旅をすることで「死」を感じる体験をする
これは真理
「何のために旅をするのか?」
その回答は人それぞれになるのだけれど、ぼくが答えるとするならば「非日常を感じることができ、死を生を最も手っ取り早く感じることができるから」と言う
あとは、「未体験が体験できる。新しい景色がみれる」
つまり、旅で起こる非日常(生命の危機も含め)以上に日常でピンチなことは起きづらい
だから、帰ってきたあと、普段のことにも勇気を持って望むことができるようになる
もちろん離れている期間が長いとその感覚も忘れてしまうので、定期的にいく必要がある
そうだな、3ヶ月に1回はやはり旅にでたい
そうでないと、感覚が鈍ってしまう
人生を充実させるために、旅にでよう